レーザーによる不妊手術(去勢・避妊手術)

2015年04月13日

からだにやさしいレーザー

当院では2006年から、半導体レーザーを用いて血管を遮断しております。
レーザーの導入により、お腹に糸を残さず手術を実施できるようになりました。
レーザーには痛みを緩和する効果もあり、従来の方法よりも安全でからだにやさしい手術が可能です。

 

レーザーによる不妊手術(去勢手術・避妊手術)のメリット

以前は、卵巣・睾丸を切除する際には縫合糸を使用していました。
しかし、まれにその縫合糸に対して生体が異物として捉えて反応し、肉芽腫(腫瘍のように大きく腫大する)を形成することがあります。その結果、尿管を圧迫して水腎症を引き起こしたり、腸を圧迫して腸の狭窄を起こしたりする症例が認められるようになりました。
これらを防止する目的で、当院では不妊手術に際し、レーザーを使用することをお勧めしております。
現在は約9割のオーナー様がレーザーの使用を選択されています。
*レーザー料金は別途追加となります。